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ずっと読みたいと思っていて いつの間にか忘れていて

なかなか手にすることができなかった本に思いがけないところで出会った。

       『 ティッピ 野生のことば 』

20061212115234.jpg






ティッピはアフリカで生まれたフランス人の女の子。

ちょっと他の子と違うところは野生動物と話ができること。

でも、それはアフリカの野生動物に限る。

10歳のティッピが野生のヒョウやライオン ぞう ダチョウ クロコダイル ヤマアラシ

様々な動物達との日常を素直な言葉で語る。

ティッピは野生動物達と頭や目、心や魂を使って話しをするという。

言葉でのコミュニケーションに限界を感じていた私の理想の生活がそこにあった。。。




言葉なんてちっぽけなもので 口からこぼれてしまうと

それはもう言いたいこととは全く別のものになってしまう。

それでも 

手を繋いだだけで心が透けるほどに伝わってしまう瞬間がある。

眼差しが交わったところに二人にしかわかり得ないものたちが流れる瞬間がある。

そして

言葉は時に胸を貫く鋭利な凶器にもなり得る。。。





言葉がなかったら もっともっと シンプルに生きてゆけただろうか





それでも私は 感情を言葉に変換することをやめないのだろう。。

きっと無力なのは言葉ではなく空っぽになってしまった小さな心



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